転職記録
2026/03/08
転職しようと思ったきっかけは、現職の業務方針が変わってきたことと、新卒からずっと同じ会社で働いてきたので、そろそろ「転職」を経験したほうがいいのではないか?と思ったこと。年齢的にも、違う業界に挑戦するなら早いほうがいいと思った。
去年の夏頃から各転職サイトに登録して求人情報だけは見ていたが、本格的に転職活動らしい行動を始めたのは秋冬になってからだった。履歴書や職務経歴書はAIで叩き台を作ればほぼ完成に近いところまで持っていけたが、微調整に結構時間がかかった記憶がある。職種的にポートフォリオを求められる企業もあって渋々作った(結果的に必要ないところに採用が決まったので、作り込みすぎなくてよかった〜と思った)。面接の質問と回答もAIをフル活用した。
自分のキャパ的に、たくさん応募してたくさん面接して、というのが無理だとわかっていたので、応募数はかなり絞っていた。ひとつ結果が出たら次に応募する、くらいののんびりさで進めていた。そのため、おそらく一般的な転職活動よりかなり時間がかかっていると思う。 最終的に内定をいただいたところは、業務的に今までやってきたことを結構活かせるし、興味もある業界だった。選考に落ちた企業は現職と同じ業務はありつつも、未経験な分野もあるところだったので、これくらいの差異でも落ちるのだから、完全な未経験転職はもっと難しいんだろうなと思った。内定先の選考は、応募から数えるとだいたい1ヶ月半くらいのスケジュールで決まった。
転職活動中、メンタル的にものすごく辛くて無理、という感じではなかったが、自分に負荷がかかっているというのはずっと分かっていた。精神的なキャパが足りない、と思いながら過ごす毎日だった。いつもはしない細かいミスをしたり、集中力がふわっとしてしまう瞬間があったり。そして私の場合、この手のストレスは胃に出やすく、脂っこいものを食べたわけでもないのに食後胃もたれする時がしばしばあった(胃薬を飲めばすぐ治る程度ではあるが)。あと、最近は花粉のせいもあるが、やたらと肌荒れするのも困った。
面接が本当に苦手なことはわかっていたのでもっと苦戦するかと思ったが、わりとすんなり転職先が決まったので良かった。転職活動の不安からも、現職の苦手な業務へ取り組む期限も決まって、本当に気が楽になった。転職先に務め始めたらまた別の悩みは出てくるのだろうが、それはまだ先の話なので、それまでこの心の軽い状態を目一杯享受しておこう。